イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

トイレ健康管理についてはどうあるべきか①

充分な水分摂取と排泄の円滑化を図る

避難生活者には、充分に水分を摂るように、トイレにも気軽に行くように、放送や広報紙などを使って丁寧に指導します。

1994年1月のアメリカ・ノースリッジ地震では、多くの住民が自分たちでテントを張り自家用車で暮らしたことがありました。今回の新潟中越大震災では校庭や空き地などで家族数人、壮年夫婦、独身者(男性)などが寝泊まり(車中泊)していました。「車中泊」そのものは、避難形態の一つとしてやむを得ないことですが、「トイレが遠い」「夜中に行くのが怖い」「面倒くさい」などといった理由で排泄を敬遠したために、極度の水分不足になり、宿便・便秘による体調不良におちいるほか、血液が濃くなって「エコノミークラス症候群」を発症したり、脳疾患や心臓病などを招くことがあります。

ちなみに、「給水」は、井戸、水道、池等の水源をチェックし、飲料水として適格かどうかを確認して提供することも必要です。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、旭ハウス工業製 洋式水洗架台付(壁排水) [AUG-FWR+15WS]

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