イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

トイレ衛生管理についてどうあるべきか②

阪神・淡路大震災での消毒活動

西宮市では、仮設トイレの設置から2日目の1月21日にトイレの消毒作業を実施した。その後、最大時には194ヶ所の避難所で1458基の仮設トイレを消毒したほか、民間が自主的に設置した避難施設や避難所内トイレの消毒を実施した。また、尼崎市では、避難所のトイレや仮設トイレの消毒活動は、1月23日から4月26日まで土・日を含んで毎日実施。その際の使用薬剤は、クレゾール液であった。ちなみに、実施記録をみると、避難所のトイレ96ヶ所に対して消毒延べ回数705回、仮設トイレ設置場所14ヶ所に対して消毒延べ回数107回であり、合計で110ヶ所に延べ812回のトイレ消毒が実施された。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、旭ハウス工業製 洋式水洗架台付 [AUG-FW+15WS]

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