イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

平素の公共トイレ危機管理のポイントは何か①

トイレスポット機能を強化する

公共トイレ施設管理者は、トイレスポット機能を強化するため、上下水道整備の新規計画又は改修整備の際には、マンホールや管路の埋設されている地層(埋立地、砂質、シルト土層、砂礫層など)が液状化して、隆起現象や管路亀裂を生じる恐れはないか-よく点検し、上下水道や浄化槽等の耐震化やマンホール利用型のトイレの整備などを進めます。

また、学校の耐震改修に際して、地下埋設型の仮設トイレを整備するほか、公共トイレを新設またはリニューアルする際に、雨水、太陽熱・バイオ技術等を活用した自然環境活用型のトイレ設備を設けて、普段から使っておきます。

※トイレスポット機能とは

大震災でライフラインが断絶したときでも、誰もが排泄に困窮しないような自立的な機能のことをいう。つまり、手洗いや排水用のトイレ用水(プールや雨水貯留など)、汚物類処理用のトイレ用品用具(紙類、箱類、掃除用具類)を自律的に供給可能な体制(備蓄品の物置)を整備し、かつ、緊急を要する排泄は既設トイレの災害時用への転用策、災害用トイレ製品の備蓄、埋設型トイレ施設の整備などを実施しじっしして 、さらにトイレ設営訓練を実施して認識を高めておくことである。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、旭ハウス工業製 洋式水洗架台付(壁排水) [AUG-FWR+15WS]

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