イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

新潟県中越大震災③

新潟県中越大震災時にも仮設トイレは利用されておりました。

新潟県中越大震災時に仮設トイレ等を提供支援した自治体は、27都道府県66市町村にのぼり、地方公共団体からの義援物資の中で「簡易トイレ」は17,392基が提供されました。

しかし、震災初期には、避難所の水洗式のトイレが断水と下水道の損害によって糞便のてんこ盛り状態になったり、トイレ不満足や不便さが原因となって「エコノミークラス症候群」による死者が出るなど、新たなトイレ問題が起きました。

地震発生3日目以降には建設業者や仮設トイレ業者たちが仮設トイレ(便槽式)を搬入して国や県の斡旋効果が早期に出たほか、市役所の職員が入り支援ボランティアがトイレ清掃活動を始めたことで、トイレの不衛生問題が抑えられ、苦情も幾分かは軽減したようです。

以上、仮設トイレは新潟県中越大震災時にも活用されておりました。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、ハマネツ製 仮設トイレ ポンプ式簡易水洗タイプ(給水タンク別途) 洋式 [TU-V1FUW]

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