イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

自宅ではどうやってトイレをするか②

阪神・淡路大震災時の避難所での体験談

トイレ用水を確保する

阪神・淡路大震災での体験話の中で、ある主婦は、「水洗トイレが当たり前のように思っていたが、これからは地震に限らず災害で使用できない時の対応を考えなければならないと思った」と語っています。

激震によるライフラインの破壊で断水・停電になっていて、水洗トイレの便器に水道の水が流れません。下水道設備が損壊し下水管が破壊されていれば、自治体から在宅者に、「水洗トイレを使わないで」「厨房の水や洗濯水を流さないで」と伝達があります。

もちろん、浄化槽は上蓋や躯体に亀裂が入ったりしている場合もあり、点検が済むまでは一時使用中止になります。汲取り式のトイレの場合も便槽の躯体が損壊している場合には修理が必要となります。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、日野興業製 仮設トイレ 簡易水洗タイプ 和式 [GX-AJP]

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