イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

街区でのトイレ応急対応をどうするか⑤

阪神・淡路大震災でのバキューム隊の支援

阪神・淡路大震災では、地震発生直後に岐阜県の環境整備事業協同組合が18日の深夜、岐阜県庁前まらバキューム車31台、人員65人の大部隊が出勤した。一方神戸市内に入った自治体のし尿処理支援隊は、バキューム車73台(延べ台数492台)、し尿処理人員244人(延べ人数1158人)であり、応援期間約13日間に及んだ。一方、東西の自治体の応援もあった。組立式仮設トイレ(木村技研製)の提供は、東京都・横浜市・京都市・小野市・川崎市・名古屋市・大阪市・新潟市・静岡市・千葉市など多数にのぼった。これらの組立式仮設トイレの設置作業は大阪市が行い、「し尿の汲取り作業」は岡山市・広島市が行った。震災中期に入り、兵庫県からの要請に対して、大阪府は、ゴミ収集車(搬出用ダンプを含む)延べ1006台、バキューム車延べ52台を出動させ、要員延べ3004人を被災地に派遣。回収したゴミ約13000トン、し尿約4600リットルを府に持ち帰って処理した。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、ハマネツ製 仮設トイレ ポンプ式簡易水洗タイプ 洋式 [TU-V1F4W]

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