イベントやキャンプ場から、災害時の避難所まで 仮設トイレ

関東大震災

関東大震災時にも仮設トイレは利用されておりました。

当時は、東京市内に262箇所あった「街頭便所」は、大部分が破壊・消失。僅かに山の手方面の52箇所が残っただけでした。このため、東京市では、9月4日に、応急施設として罹災民集団地域に「仮便所」(仮設トイレ)を急設したほか、「清掃除隊」を組織して排泄物の掃除と消毒を行い、焼失跡に残った便所は、灰燼の取り片付けや掃除を行って引き続き使用することにしました。この仮便所の増設は、建築材料不足のため、四斗樽などを収集利用して、路傍や橋梁脇などに建築したのです。

以上、仮設トイレは震災時にも活用されておりました。

山下亨著 近代消防新書 災害救援ガイドブック 「トイレって大事!」より引用

写真は、旭ハウス工業製 仮設トイレ ペダル式洋式軽水洗便槽付 [AUG-FJ+BC37N]

仮設トイレ 簡易トイレ 仮設便所

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

仮設トイレ.com 簡易トイレ.com 簡易トイレ.com アルミブリッジ.com 仮設シャワー・風呂.com NETIS商品.com 建設ブログ"